ドコモ光のv6プラスとは?IPv4 over IPv6対応のおすすめプロバイダを紹介

ドコモ光で夜間や休日に回線速度の速度低下を遅くし難くする「v6プラス」。v6プラスという言葉はよく聞くけど、具体的にどういった仕組みで速度低下をし難くしているのかご存知ない方も多いのではないでしょうか?簡単に言えば、インターネット接続するときに混みやすい回線を回避して、空いている回線を通ることで回線速度の低下をし難くしています。空いている回線を使用するのがv6プラスになります。今回は、v6プラスの仕組みの解説とドコモ光でv6プラスに対応しているプロバイダを紹介します。

ドコモ光のv6プラス対応のプロバイダの選ぶポイント

v6プラスは「IPv4 over IPv6」のこと

ドコモ光で夜間・休日に回線速度の低下がしやすいのはNTTの中にあるネットワークが混雑するためです。IPv4 over IPv6とは、混雑しやすいネットワークを回避する技術のことで、IPv4 over IPv6は複数社が提供しており、その一つがJPNEが提供しているv6プラスです。

IPv4 over IPv6対応していることが重要!

ドコモ光のプロバイダの中で24社中15社がIPv4 over IPv6対応していますが、プロバイダによってサービス名が「v6プラス」「IPv4 over IPv6機能」「ぷららv6エクスプレス」などと異なります。IPv4 over IPv6を提供しているサービス元が異なったり、プロバイダがOEM提供しているパターンなどありますが、回線品質はどれも変わらないのでIPv4 over IPv6対応プロバイダを選んでおきましょう。

タイプAのプロバイダを選ぶ!

ドコモ光のプロバイダにはタイプAとタイプBとで分かれています。単純にタイプBが月額料金200円高く設定されているだけで回線品質などに差があるわけではありません。現在使用しているプロバイダをそのまま引き継ぐといったことがなければ、タイプBのプロバイダを選びましょう。

ドコモ光v6プラス対応おすすめプロバイダ3選!

サービス名
月額料金 マンション
4,400円/月
戸建て
5,720円/月
マンション
4,400円/月
戸建て
5,720円/月
マンション
4,400円/月
戸建て
5,720円/月
IPv4 over IPv6対応
ぷららv6エクスプレス
(OCNバーチャルコネクト)

v6プラス

v6プラス
タイプ タイプA タイプA タイプA
無線ルーター
無料レンタル
その他
サービス
  • フリーチケット1,200円分(毎月)
  • ひかりTVエントリープラン
  • 有害サイトブロック
  • Webメール
  • メール転送サービス
  • プライベートドメインメール
  • ホームページ(350MBまで/最大15個)
  • Webメール
  • メール転送サービス
  • Webメール
  • メール転送サービス
  • ブログ(2GB)まで
  • ファミリープラン(家族用の子ID4つまで無料)
plala
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GMOとくとくBB
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@ニフティ
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ドコモ光はなぜ夜間・休日に遅くなるのか?

NTTのネットワーク内の混雑が原因

ドコモ光の回線提供元であるNTTのネットワーク(NGN)が混雑すると、夜間や休日の回線速度の低下が発生します。発生する原因としては、NTTのNGNから各プロバイダを経由してインターネットに接続していますが、その間に網終端装置(POI)と呼ばれる機器を通過する必要があり、光コラボのユーザーが日々増加し続ける中でPOIの増強が追い付かず、結果、混雑することで速度低下が発生します。


引用元:https://gmobb.jp/service/docomohikari/speed/

網終端装置をバイパスする技術が「IPv4 over IPv6」

回線速度が低下する原因の網終端装置を通過せずに通信できる仕組みが「IPv4 over IPv6」です。網終端装置は従来の通信方式であるIPv4(PPPoE)接続のみで使用されており、IPv6(IPoE)接続では使用せず、NGNからVNE(Virtual Network Enabler)を経由してインターネット接続されています。そのため、混雑の原因となっている網終端装置をバイパスするため、夜間や休日の速度低下が起き難くなります。


引用元:https://gmobb.jp/service/docomohikari/speed/

ドコモ光のIPv4 over IPv6は5種類

ドコモ光でIPv4 over IPv6はv6プラスなど含めて5種類あります。別称としては「OCN v6アルファ」「ぷららv6エクスプレス」「IPv6(IPoE)接続サービス」「transix(DS-Lite)」などがありますが、回線速度はどれもほとんど差はありません。ただし、対応ルーターがIPv4 over IPv6の種類によって異なりますので注意をしておきましょう。

IPv4 over IPv6
サービス名
回線提供元
(VNE)
対応ルーター
v6プラス JPNE ・ドコモ光ルーター 01
・「v6プラス」対応ルーター
・ドコモ光のプロバイダがレンタルするWi-Fiルーター
・「v6プラス」対応のドコモ光電話対応ルーター(HGW)
ぷららv6エクスプレス
(OCNバーチャルコネクト)
OCN ・ドコモ光ルーター 01
・「OCNバーチャルコネクト」対応ルーター
・ドコモ光のプロバイダがレンタルするWi-Fiルーター
・「OCNバーチャルコネクト」対応のドコモ光電話対応ルーター(HGW)
OCN v6アルファ OCN ・ドコモ光ルーター 01
・「OCNバーチャルコネクト」対応ルーター
・ドコモ光のプロバイダがレンタルするWi-Fiルーター
・「OCNバーチャルコネクト」対応のドコモ光電話対応ルーター(HGW)
IPv6オプション BIGLOBE ・ドコモ光ルーター 01
・「IPv4 over IPv6対応」対応ルーター
・ドコモ光のプロバイダがレンタルするWi-Fiルーター
・ドコモ光電話対応ルーター(HGW)
transix(DS-Lite) インターネットマルチフィード ・ドコモ光ルーター 01
・「DS-Lite対応」対応ルーター
・ドコモ光のプロバイダがレンタルするWi-Fiルーター
・ドコモ光電話対応ルーター(HGW)

ドコモ光v6プラス(IPv4 over IPv6)対応プロバイダ一覧

ドコモ光では24社の中からプロバイダを選べますが、v6プラス(IPv4 over IPv6)に対応しているプロバイダは以下15社です。一部非対応のプロバイダもありますので注意しましょう。

タイプA

プロバイダ名 IPv4 over IPv6対応 IPv4 over IPv6
サービス名
申込 申込方法

plala
ぷららv6エクスプレス
(OCNバーチャルコネクト)
不要
(⾃動適⽤)
・WEB(マイページ)

GMOとくとくBB
v6プラス 不要
(⾃動適⽤)
・電話
・WEB

@nifty
v6プラス 不要
(⾃動適⽤)
・電話
・WEB

ドコモnet
v6プラス 不要
(⾃動適⽤)
・WEB

DTI
OCNバーチャルコネクト 必要 ・WEB(MyDTI)

BIGLOBE
IPv6オプション 不要
(⾃動適⽤)
・電話
・WEB

andline
v6プラス 必要 ・電話

hi-ho
v6プラス 必要 ・WEB(Myサポート)

Tigers-net.com
v6プラス 必要 ・電話

スピーディア インターネットサービス
v6プラス 必要 ・電話

IC-NET
v6プラス 必要 ・WEB

BB.excite
transix
(DS-Lite)
必要 ・WEB

エディオンネット
なし

シナプス
なし

楽天ブロードバンド
なし

TikiTikiインターネット
なし

01光コアラ
なし

ネスク
なし

タイプB

プロバイダ名 IPv4 over IPv6対応 IPv4 over IPv6
サービス名
申込 申込方法

OCN
OCN v6アルファ 必要 ・電話
・WEB

@T COM
v6プラス 不要
(⾃動適⽤)

@ちゃんぷるネット
v6プラス 必要 ・電話

TNC
なし

WAKWAK
なし

ASAHIネット
なし

ドコモ光v6プラス(IPv4 over IPv6)の注意点

最大速度1Gbpsがより速くなるわけではない

v6プラスに変更すれば、最大の回線速度がより速くなりそうと思われる方も多いかもしれませんが最大速度1Gbpsと変わりません。IPv4・IPv6ともに最大速度は同じですので、v6プラス(IPv4 over IPv6)に変更しても最大速度が変わることはありません。もちろん、IPv6の回線を使用しているので混雑が少なくIPv4よりも理論値に近い回線速度が出すことができますので、結果的にv6プラスを利用すれば安定したインターネット接続が利用できます。

IPv4(PPPoE)は最大200Mbpsに制限されている?

IPv4(PPPoE)の回線速度が最大200Mbpsが上限と記述を見受けられますが誤りです。正しくは、フレッツ光のハイスピードタイプなどのプランは、最大下り200Mbps、上り100Mbpsに制限されているです。理論的にはIPv4(PPPoE)自体に回線速度の制限はありませんので最大1Gbpsの契約(ファミリー/マンション・ギガラインタイプ)であれば、理論的には最大の回線速度まで速度は出ます。ただし、ハイスピードタイプであっても、v6プラスなどのIPv6を使用する場合に限り、回線速度が最大1Gbpsと制限がなくなります。

v6プラス(IPv4 over IPv6)対応ルーターが必須

ドコモ光のv6プラスは使用するルーターがv6プラス(IPv4 over IPv6)対応していないと使用できません。「GMOとくとくBB」ならv6プラス(IPv4 over IPv6)対応ルーターを無料レンタルできるので問題ありませんが、ご自身でルーターを用意する方はv6プラス(IPv4 over IPv6)対応ルーターを準備する必要があります。また、プロバイダによってv6プラスではないIPv4 over IPv6もあります。その場合、各IPv4 over IPv6に対応したルーターが必要になりますので、申し込むプロバイダのIPv4 over IPv6対応したルーターかどうかも確認しておきましょう。

ドコモ光のプロバイダなら「GMOとくとくBB」で決まり!

GMOとくとくBB

  • 月額料金がタイプAなので安い!
  • 「v6プラス」標準装備なので回線速度が速い!
  • 超高速無線LANルーターが無料レンタルできる
  • キャッシュバック最大20,000円が受け取れる
  • 回線速度が遅かったら100円相当のGMOとくとくポイントをGET!
  • オリコン顧客満足度ランキングで1位を獲得!

GMOとくとくBBならキャッシュバックが最大20,000円と高額!しかも、v6プラス対応なので回線速度が夜間や休日に遅く成ることなく、快適なインターネットができます。しかも、2020年4月からスタートしているドコモ光の10ギプランにも対応しているため、回線速度をトコトン突き詰めたいユーザーの方にとてもオススメのプロバイダです!

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